お祝いの定番 失敗のないカタログギフト

引き出物はお祝いギフトのカタログでシンプルがベスト?

最近の結婚式は、昔のものと違って、シンプルなものが多くなっていると思います。引き出物に関してもしかり。地方によって、結婚式のスタイルはさまざまですが、私の出身地なんかは、引き出物には重くてかさばるものを、と広辞苑なんかをお渡ししていたそうな。もらうほうにしてみればおそろしいものですよね。でも、先にも書きましたように、近年の結婚式といえば、形式に関してはだんだんとシンプルなものになってきているのを実感しています。凝る人は自分たちらしさを出して、工夫をこらしたものにしていますが。お持ち帰りの引き出物は、みんな同じお皿とかではなく、お祝いギフトのカタログが入っていることはもう定番となっています。

カタログといっても、かつてはただの冊子様のものであったのが、カタログそのものが、中身を入れ替えればアルバムとして使えるようなものや、手帳になったりするものもあり、業者もいろいろと考えてしのぎを削っているようです。なんにせよ、披露宴でほろ酔い気分で混雑した電車に乗って家路につく呼ばれた側の身からすれば、手荷物が小さくなって何よりではあるけれど。しかしながら、昔々のような引き出物の袋の重さに、招待客は祝いの席に参加した充足感を味わいながら帰路についたのかもしれません。たしかに、帰りの紙袋の中身がだんだんと寂しいものになってきているので、昔の人の一種の虚栄心のようなものは、少しは理解できるような気もします。
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